催眠を扱ったテレビや映画の中の催眠術のイメージがあるかもしれません。
しかし、催眠療法の歴史は古く、古代エジプトやギリシャの時代からさまざまな場面で、
用いられてきたといわれています。
18世紀以降、研究が進みヨーロッパを中心に医療などの分野にも取り入れられてきました。
私達の心は、表面の意識(顕在意識)と深い意識状態(潜在意識)にわかれています。
顕在意識とは普段自分自身で意識している状態です。
一方潜在意識とは自覚していない心です。顕在意識は意識全体の10%くらいだと言われており、
それに対して潜在意識は意識全体の90%を占めていると言われています。
つまり私達の行動や思考、感情は意識よりも潜在意識にずっと大きな影響を与えているのです。

催眠療法(前世療法)とはセラピストが、あなたをリラックスした状態の潜在意識、つまり深い意識状態に誘導し、自分自身の心の中を見ていく手法です。
人は誰でも深い意識の中では現在の自分の悩み、問題に対する答えを知っています。
セラピストの誘導によって深い意識の中を旅していくうちに、自分自身で答えを見つけ悩みや問題を解決してくれます。
他者からの意見は受け入れにくい事もありますが、自分自身の内側から出た答えには、誰もが納得できると思います。

